挙筋腱膜と二重ライン部分の皮膚が線維でつながっていて、開瞼時にその部分が引きこまれることで二重まぶたとなります。そのつながりを糸で代用したものを埋没法二重術、傷組織で代用したものを切開法二重術と言います。
二重まぶた
20年以上の経験で理想の目元を
当院では二重に関する様々なご相談に対して、以下の3種類の手術で対応しています。
①埋没法二重術
②切開法二重術
③目を大きくする二重術
また、瞼のたるみを切除して二重や若返りを希望の場合
④上瞼たるみ・眉下リフト
目頭切開ご希望の場合
⑤目頭切開・目尻
眼瞼下垂症の症状でお困りの場合
⑥眼瞼下垂症【保険診療】をご覧ください。